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アトピーと向き合う3年目-温泉治療1年~2年

顔と手がよくなりだした頃から、夜もぐっすり眠れるようになり、食欲も増進。そうなると体力もしっかりついてくるので、少しずつ運動を取り入れはじめました。

毎日1時間半のお散歩。家から歩いて40分ぐらい先に海があったり、商店街があったので、お散歩も楽しみながら続けられました。

温泉100%だったお風呂も、湯治を始めて1年が過ぎた頃には水道水(塩素除く)と混合にして50%…30%…と薄くなってきました。

湯治を始めた最初の頃は、入浴してもなかなか汗をかくことができませんでしたが、この頃になると、入浴すればすぐに汗が出ていました。

汗が出る、出ないも回復の大きな目安です。汗がしっかり出ることで、気持ちもとても前向きになりました。


体を動かすと汗をかいて痒くなるので、温泉水でぬらしたおしぼりは必須アイテムです。

外出先では、トイレなどに行った際に、こまめに体をタオルで拭いて汗かぶれ予防に努めました。

このから、気分転換と社会復帰をかねて、パソコン教室に通い始めました。

温泉治療は順調に回復に向かい、温泉治療1年半で服から出ている部分は治りました。

残りは腹部と、関節の内側。子供の頃に最初に出ていた部分が、最後までなかなか治らなかったです。

2年が近づく頃、歩いて15分と近場のお店で販売のアルバイトを始めました。

週5回1日5時間程度。アルバイトを始めたことで症状が悪化することもありませんでした。

もちろん毎日の入浴はしっかりしていました。そのためにも、朝が早かったり、夜が遅かったりするバイトではなく、10時ごろから夕方ぐらいまでのバイトを厳選していました。