TOP> アトピー関連用語:さ行 > 脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎とは、皮脂の分泌の多い部分に発症する炎症のことです。

皮脂腺が発達し、皮脂の分泌の多い部分に発症します。

脂っぽいフケや皮膚の赤み(紅斑)が頭皮に出たり、、鼻の周囲などに脂っぽい薄いかさぶたのようなものが見られるのが特徴です。胸や背中の中央部、わきの下、陰部など、頭や顔以外にも生じることがあります。

かゆみのの程度は、ほとんどない人からひどい人までさまざまで、個人差があります。

脂漏性皮膚炎は刺激性の食物、例えば唐辛子や辛子、わさびなどを好む人に多く、こういった物が皮脂の過酸化を促進させて皮膚炎を発症させるといわれています。またビタミンB2、ビタミンB6の欠乏にもよるものと言われています。

予防には、刺激性の食物を避け、ビタミンB2,ビタミンB6を 十分に摂取し、低刺激性のシャンプーや、リンス、石鹸などを使うといった日常生活を心がけると良いでしょう。